1本目 
キューバ人の少年の話。
母親+αの人と船で亡命。
ところが少年以外全員死亡。
アメリカの叔父さんに引き取られるも、キューバ父親が訴訟を起こして、返還要求。
結局武装した係官が家に突入して、彼を取り戻しキューバに返されました。
今回はそれから5年たった彼のインタビュー。
少なくとも彼は叔父さんと暮らすよりは、今の生活の方が幸せだと思う。
無理にキューバに居たいって感じじゃなかったような気がします。

2本目
イラクで拉致されたアメリカ人の話。
拉致したのはテロリストじゃなく、まあ営利誘拐ですね。
地下の真っ暗な穴倉で、9ヶ月間、旅のプランを考えながらひたすら耐えてました。
自分には耐えられないだろうな。
やっぱ軍隊経験があるってのは強いな。

3本目
ホンキー・トンク・ヒーロー
カントリーミュージシャンの話。
真剣に見てなかった。