電波男、タフガイ用語の基礎知識、殴り殺される覚悟で書いた親日宣言

電波男

電波男

オタクの勝利宣言本。
でもこの書き方は失敗のような気がするな。
著者も言ってるけどこの本の主張ってのは、恋愛市場主義をやめようってことだ。
3次元から2次元への進化は始まってるんだ。
これからは「萌え」、つまり妄想、想像の恋愛の時代なんだってことだ。
そしてそれを著者が訴えようとしてる相手は、さんざん毒づいてる「私は負け犬」とか言ってる女たち、そしてそういう論調をあおるマスコミのはず。
ところがこの本のカバーといい、中身の(いい意味での)濃さといい彼らが手に取って読むとは思えないんだよね。
ある意味ではこの本は早すぎたのかもしれない。
いつの時代も天才や画期的な発明は最初は無視されるんだから。
どうでもいいことだけど、この本の中のネタのほとんどを理解できてしまったおいらはオタクなのかな?
タフガイ用語の基礎知識 (ハヤカワ・ノンフィクション)

タフガイ用語の基礎知識 (ハヤカワ・ノンフィクション)

こういう本好きです。
殴り殺される覚悟で書いた親日宣言

殴り殺される覚悟で書いた親日宣言

これきちっと訳してるのかな?
すごい軽い文体で表紙の写真と文のギャップが・・・。
一応超有名歌手らしいんだけどね。
でもこんな風に年取っても軽い文章書ける人は尊敬する。
人間年取ると説教くさくなるから。
と、ここまで書いてなんだけど実はゴーストラーターだったりして。